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2009年5月15日 (金)

ゲームレビュー 星のカービィ 参上!ドロッチェ団

2006年に発売されたDSのゲーム。

僕が生まれて初めて発売日に買ったゲームでもあります (笑)

もう何周かしたのですが、つい最近またクリアしたので、レビューや感想を書きたいと思います。

カービィは僕が好きなゲームシリーズの中で1番と言っていいほどのシリーズです。

ゲームデビューした頃から、カービィのゲームはいくつか買い続けてます。

そしてこのドロッチェ団も、鏡の大迷宮から2年ぶりの横スクロールアクションが復活し、僕がカービィファンであるため、これは速攻で買った(発売日にね)。

やってみた感じ、色々と突っ込む所がいろいろあった。まず・・・

冒険に出る理由が非常にくだらないsign03

たかだかケーキとられただけで冒険に出る。これじゃカービィシリーズのファンにはかなりの疑問が感じるのは間違いないだろう。
これまででは、夢を取り戻すとか、食料を取り戻すとか、世界を救うとかいろいろ壮大な物語がいろいろあったではないか。言いにくいが、カービィシリーズでこれが一番最悪の物語であると思う。

それにカービィはゲームとかマンガをよく考え、よく見てみると日頃からケーキをたくさん食ってる感じもするし・・・ そんな中1つのケーキが盗まれて冒険・・・
本当にたまったもんじゃないよ・・・

このゲームでは確かに壮大なところがある。しかしその壮大な所が始まるのは終盤からであり、壮大のなり方が、ある意味強引・・・

だがカービィシリーズの大の魅力は、シナリオではないので、実際には大丈夫でしょう。

だけど突っ込みどころはまだある・・・

難易度が簡単sign01そしてストーリーが短いsign03

これは最近のゲームと比べれば異常です。

まず難易度の問題。このゲームは宝を集めるのが魅力だが、驚くほど簡単。詰まってしまうほどの物ではない。先のことを知らなくて、宝が取れなくなる状況を作ってしまう事はあるが、それも先のことを覚えれば異常なほどなんとかなる。

そして、中級者なら初見でもゲームオーバーにならないでクリアするほどの難易度。
基本的にゲームオーバーを恐れる僕には優しいのだが、緊張感のないゲームというのはちょっとどうかと思った。今回のクリアも、全く死ななかった。
敵も弱く、ボスも楽勝。そしてラスボスの弱さは異常。最初に倒した時、「次は何だsign02」と思ったのだが、何も出ず、エンディング。この弱さは夢の泉デラックス以来だが、夢の泉はもともと古いゲームなので、許せる。
このゲームの難易度はゲーム初心者やゲームデビューした人向けですね。

ストーリーが短いということだが、本当にボリューム不足。
うまく行けば1日、いや、2、3時間ぐらいで終わる。1つの面も普通に進めたら、「え?もう終わり?」って感じだ。しかもそのステージは全部で8面。

少ない。

十分なボリュームにしてみれば、15面程度は欲しかった。
それか、もう少し1つのステージをもう少し長くしてもよかった。長いほうが、宝箱を手放した時の緊張感もややあふれるだろうし・・・

他に問題な点を短く言うと、
まずデデデの扱いが酷い。カービィシリーズでは主にカギを握ってる人物(人じゃないけど)。デデデ大王。それが今回最初のボス。これまでではほとんどラスボスやラスボス直前のボスとかだった。そんなデデデが最初のボスで、弱すぎる(まあデデデが最後あたりのボスでも強いという声は対してなかったが)
当時のウィキペディアにも書いてあったとおり、最近ではライバルの座がメタナイトに奪われていき、デデデが最初のボス扱いにされたという。確かに最近デデデの注目も薄くなった。その代りメタナイトの活躍が増えた・・・ ドロッチェ団ではメタナイトは7面のボスだ。まあメタナイトはファンもいるし、いずれデデデはリストラされるかも・・・(鏡の大迷宮ではリストラされている)

そして、ミニゲームも豊富じゃない。まあ、ウルトラスーパーデラックスのよりは面白いが。

そしてシャボン玉のストックが少ない気がする。何かイライラする。もう少し多くても・・・
そしたら難易度さらに下がるかcoldsweats02

いろいろと悪いことばかり書いてるが、これはあくまでも自己評価である。それと悪いことばかり書くのだったら、僕はレビューはあまりしない。もちろんいい所だってある。

今回はグラフィック、音楽が大変素晴らしい。

グラフィックだが、もっともよかったのは、アニメであったデザインがいろいろ反映されているところ。
まずデデデ城がアニメのデザイン。これは発売前の映像にも映ってた。デデデの部屋にはデリバリーシステムもあった。これが僕の期待してた1つでもある。
戦艦ハルバードも登場。もちろんアニメバージョン。
知らない人も多いが、アニメにも出てきたハルバードの機関室の背景もあった。(7-1参照)

フームやエスカルゴンは出てこなかったが、彼らはゲームには会わないと思う・・・

そして音楽。これまでのアレンジ曲なども多かったが、それがまたいいsign01
メタナイトの逆襲マップと伝説のエアライドマシンが合わせられたアレンジ曲は絶品。アニメの懐かしさも感じられる曲もいろいろです。
ドロッチェ団のテーマもなかなかドロッチェ団らしい音楽で、スマブラXにも収録されてます。
音楽のおかげで、このゲームは売らないかもしれませんね。

次にコピー能力。鏡の大迷宮ではエンジェルが新能力だったが、あまり使えなかった。だが今回の新能力のアニマルは結構よかった。結構カギを握る能力ですよ。アニマルは。
エンジェルは今回も出てきましたが、非常に弱体化してました。上級者向けの能力ですね。

まあそれは置いといて・・・ 今回のコピーはすごく充実してました。

特に巻物を見つけたあとの奥義技は結構いい。使わない物も多いですが。かなりカッコイイ。最近テイルズをやってるせいか、ついつい「奥義sign03と言ってしまいます・・・

そしてソードにファイアやアイスなどの融合能力もかなりいい。意味がないという批判も多いですが、この充実さがとてもいい魅力だと思います。

いろいろ長くなりましたが、最後に★評価を。

ストーリー ★☆☆☆☆
あまりにもくだらなすぎです。カービィらしいでしょうけど、このような話はマンガで読んだ方がマシです。

熱中度 ★★★☆☆
一応2、3時間は熱中できます。ですが宝探しが燃えないとか、いろいろな短所があるので★3つ

音楽 ★★★★★
懐かしみもあり、原曲より良くなったアレンジばかりで、神曲揃い。曲によってゲームが燃えるsign03 音楽は文句なしの★5つ

グラフィック ★★★★★
GBA以降からグラフィックもきれいになり、今回もすごくいいグラフィックばかりでした。今回はアニメに出てきたものもいろいろ出てきて最高でした。マップの背景も壮大感がありました。壮大感は背景だけね・・・

シナリオの長さ ★☆☆☆☆
短すぎます。DSなんですから、もっと長くできるはずですよ。

戦闘システム ★★★☆☆
敵は弱いですが、カービィシリーズおなじみの沢山の敵を一気に倒す爽快感は今回もあってよかったですね。

操作性 ★★★★☆
初心者にも安心。カービィおなじみの簡単操作です。操作性に対しては、なにも言う事はありません。

エンディング ★★★☆☆
爽快感は対してありませんが、エンドロール後のドロッチェ団のやったことにうるっときたので★3つ。

総合評価 ★★☆☆☆
総合的に言って、最高のゲームとは言えません・・・
難易度の低さ、ストーリーの短さがかなり疑問に思います・・・
発売日の買ったので値段は高かったですが、それでも4800円は高いと思いました・・・
雑誌のレビューでは、かなりいい評価がありましたが、最後までやったら評価大きく変わると思いますよ・・・
それとラスボスの弱さ。前に行ったけどラスボスによって評価に大きく影響することだってあるんですよ・・・
いろいろよくないところが多いため、★1つにしたいのですが、音楽とグラフィックがいいので★を1つ増やしました。

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