カテゴリー「レビュー関係」の38件の記事

2014年1月28日 (火)

アニメ映画感想いろいろ①

先日から始めた「アニメ映画ウィーク」
今日で3日目となりますが、今のところ順調に見れてます。
今日まででDVDで見たアニメ映画3作品の感想を書こうと思います。


①クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!! 感想

クレしんの映画はレンタルでほぼ全作見ており、いくつかの作品の比較をする上で書きます。
見てるだけで何か食べたくなったり美味しそうに感じてしまう点はひとまず良い。グルメのテーマ作品では重要な点ですね。
しんのすけの全裸アクションシーンがあったんだけど、見ていてホントに規制かかったなあって思うばかりでしたね。

シロの活躍場面もところどころあって○。その辺カスカベボーイズ(2004年)はかなりガッカリさせられたからな・・・
脚本が忍たまやボーボボで知られる浦沢義雄さんが関わってたのか、テーマもストーリーも結構わかりやすかった。

あと、ぱみゅぱみゅのOPテーマを劇場版で流すのはこれっきりにしてほしいかな。
 「オラはにんきもの」や「とべとべおねえさん」みたいに長い間流すOPには適さないと思う

今回はカスカベ防衛隊のメイン映画でしたね。個人的には野原一家派だけど、今回の演出は防衛隊ならではって感じでした。


②劇場版 イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W 感想

僕も大好きコラボモノの作品w
けどレベルファイブの作品のため、やはり日野補正は欠かすことなく見てしまうな・・・
あ、日野補正っていうのは日野さんの実績をネタにして批判重視で見るような感じのことです。自分で勝手に考えた用語ですが、ゲーマーの中ではこういう人意外といるんですよね。

2作品だけでもこんなにキャラ多いから、誰一人として空気感なくす作りって難しいんだろうな。特にイナイレ系の数人空気は好みわかれるかも。
あとダン戦側のアミとカズの扱いは相変わらず悪かったなw

最後の別れのシーンは短くまとめすぎた感があったと思う。下手にダラダラするよりマシですが、決していいまとまりとは言い難かったかな。

声優メチャクチャ豪華。いろんな役のいい引き出しは出してるとは言い難かったが、まあ最近の作品らしい強みだろうな。

キャラが消えるという演出もあったけど、結構半端に終わった気がする。
メインキャラたちが残って最終的にみんな救うって盛り上がる展開ではないので、どうせならだれも消さなかった方がマシだったかも。

観賞後にネットの評価を見たけど、意外に評判がよさげだったのにちょっと不思議だった。コラボモノでこの評判の良さは個人的に珍しいと思うので、考え方次第では貴重な作品かも。


③マジック・ツリーハウス 感想

原作は本らしいけど、僕は純粋に作画が気になって見てみましたw
よって原作の知識は全くないです。

最初に僕の根本的な評価を書くなら。
「展開がお決まりのように都合がいいように流れる(ご都合主義)ってのはあるけど、話のテンポは結構いい」
これに尽きます。

ストーリーの構成もあまりごちゃごちゃしておらず、各冒険もバランスよいボリュームになってる点も評価できます。
主人公たちの動きがうまく行き過ぎて都合いいってのも話が短くまとまった理由の1つだろうけど、ファンタジー好きとしては意外とテンション上がる演出にも思えた。

チマチマ出番あった優しくてノリのいいママキャラはなんか萌えるなwのび太ママやまる子ママとは違って。

芦田愛菜はそこまで下手には感じなかった。アニーもなかなかの良キャラだったし、
あと主人公ジャックの北川景子の演技は結構違和感ないので、下手とかが心配な人は安心して見れると思います。
「あのツリーハウス欲しい!」って思う子供の心があればその時点で成功作ともいえるかも。

中盤の展開が妙に感じる緊張感もなかなか。
最後辺りの奇跡のシーンはファンタジーモノとしては夢がいっぱいで個人的には満足でした。

最近よくあるくどい3Dアニメシーンがほとんど皆無で作画のクオリティも酷さは感じない。今見ても違和感ないし、数世代前のアニメ好きにもオススメできると思う。

余談ですが、アニー結構太ってない?いつも腹が膨らんでる気がw
そして兄妹そろってニュータイプすぐるw


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今のところ見た映画作品の感想はこれぐらいです。
あとまだ見てないあたしンち、ワンピース、フェアリーテイル、タイバニがありますが、あたしンちが見終われば、残りは少し年齢層が高めの作品ばかりになりますので、ちゃんと感想書けるかが心配ですが、この調子で映画ウィークを無事に達成したいですね!

2012年12月 9日 (日)

動画「陛下と閣下の旅」 感想

【YouTube】  【niconico】


今回はちょっと気分を変えて、動画シリーズの感想を書きたいと思います。
動画シリーズのタイトルは「陛下と閣下の旅」。
まあこれだけ言ってもわかる人はまあ一部だけだと思うので、まずはこの動画の説明をしたいと思います。
ちょっと説明不足な部分があるかもしれませんが、ご了承ください・・・


①「陛下」と「閣下」とは?

まずこの作品のもとになったシリーズは、いつも言ってる僕の大好きな「星のカービィ」です。
カービィは原作はゲームであり、のちに何本かマンガ化もされ、アニメ化もされました。
この「陛下と閣下の旅」では、アニメの世界観を使ったカービィ作品(おそらく非公式)です。
カービィにアニメには「陛下」にゲームでも登場する主要キャラクター「デデデ大王」、「閣下」にアニメオリジナルキャラクターでデデデの側近「ドクター・エスカルゴン」が登場し、この作品では彼らが主人公になり、物語が進みます。


②この動画について

この動画は製作者の216758さんがPCツール「RPGツクール2000」で作ったカービィのRPG作品であり、そのプレイに編集を加えたネタ動画です。
①で言ったようにアニメの世界観を使い、エスカルゴンとデデデがRPGの世界を冒険するのが主な流れで、その中に様々な小ネタが沢山出てきて、分かる人にはかなり楽しめるコメディ的なストーリーです。小ネタで代表的なのは、カービィマンガでも有名なマンガ「星のカービィ デデデでプププなものがたり」が主に多いです。
ストーリーの大まかな流れは、シリーズのゲームのストーリーの再現などではなく、製作者の完全オリジナルストーリーです。
ただPart1の最初の注意書きでも書いてあったように「海賊」というツクールのゲームをもじった部分もあるようなので、完全ではないかもしれませんが・・・


大体のことはお分かりいただけたでしょうか?要はアニメカービィキャラのエスカルゴンとデデデをメインにしたRPGのプレイ動画のようなものです。

僕が一通り見てかなり面白かったので、感想を書きたくてたまらなかったので、感想を書こうと思いました。

それでは感想に入りましょうか。
なるべくネタバレは抑え目で行く方向で頑張ります。


~感想~

①ストーリーについて
まずストーリーはかなり完成度が高い。エスカルゴンとデデデの悪だくみで旅に出るような感じだが、きちんと2人らしさが出ており、違和感を感じることなく動画にはいり込める。
このストーリーは後半になっていくほどシリアスな展開になっていくにも関わらず、キャラ崩壊(一部あり)や世界観崩壊も見られないという、かなり筋は通っているストーリーとなっている。
僕にはこのような良質なストーリー、とても書けませんw

②小ネタについて
小ネタについては、僕には何度も爆笑させられたw
入れるタイミングもかなりいいし、元ネタの再現率もヤバい。
ニコニコでコメント付きで見れば、大体の元ネタを言ってくれるので、ネタが分からず置いてきぼりになるってのは大体軽減されると思う。
特に多かったのは説明②で言ったように「星のカービィ デデデでプププなものがたり(以下:デデププ)」で使われたギャグであり、このマンガを知っている人には何度もニヤリとくる場面がある。僕はこのマンガ、全巻持っているので使われたネタはほとんど分かっていたので見ていて楽しかったです。part2さ後半あたりでデデププのネタが出た時には「アレ?」って思ったら実際にデデププの名前が出てきたし!w。逆にわからないと僕のように愉快な感じにはならないかもしれませんが・・・
他にもレトロゲームのネタやアニメキャラの個性をうまく利用したネタも盛り沢山です。
それと村や町に住んでる住人の肩がきもなかなかに凝ってますね。

③音楽について
ゲームで命なのはやはり音楽。フィールド、戦闘、ボス戦などでいろんな曲があるのはまあ当然ですが、これもネタで包まれていたりしますw。「カービィで流れる物なのか!?」って思って笑ってしまったりw。
そしてこの動画の見どころの1つである、海上での会話では、歌手が歌った曲がいろいろと流れます。実は僕、全体的に流れた曲の8割以上が分からなかったというオチでしたw。
でもなんだかんだで良曲を知るきっかけにもなったり、雰囲気に合わない曲の流れっぷりが逆に好感持てました。

④演出について
RPGツクール2000には様々な機能があってそれをうまく生かしてる点が◎。
アニメカービィの一部のシーンを挿入してうまくツクールの画面に合わせてシンクロさせてる部分も凄いと思った。
例えばアニメカービィにあった「channel,D!D!D!」の後にニュース番組のようにツクールでスタジオに見せかけたり、デデデまみれのCMを流したりとか、ほんとにチャンネルDDDでやってるように見えたのは非常に素晴らしい。(ボーカロイドとかも出てたけどねw)
ゲーム中のテキストもとても良かった。小ネタはもちろん、カービィのネタなら細かい要素まで入れ組んでて、ホントに製作者さんはカービィ全作やってたりとか、アニメやマンガも相当見たんじゃないのかと思ってしまうほどの出来具合でしたよ。
それとこれは終始ずっとあるんだけど、戦闘中にパーティメンバーがダメージを受けた時のボイスがかなり面白いw。シリアスな部分でも流れてて雰囲気ぶち壊しな部分も爆笑モノ!。まあどういうものかというと・・・・・・・・・・・・・それは皆さんでお確かめくださいな。

⑤キャラクターについて
製作者さんが独自で作ったエスカルゴンとデデデのアイコンが結構クオリティ高かったな。カービィとメタナイトは別のサイトの素材らしいですが・・・。
あとRPGでは書かせない町の住人たちだが、この人たちの肩書きが面白いのなんのw。よくここまでいろんな個性が出せた製作者さんには座布団5枚はあげたいところ。(厳しめ?)
カービィのRPGということで、カービィ作品からいろんなキャラクターが出てきて、カービィファンにはもう満足ものである。アニメやマンガでは出来なかったキャラ同士の絡みも沢山あるし(例:エスカルゴンとマンガ版ポピー等)。特にボス関連なら「よく集めたなw」と思わんばかりのオールスター感。これはHAL公式からでもやってほしいような感じですな。
そういえばニコニコのサムネで変なボスがいたので見るのが楽しみでしたね。

⑥ゲーム性としては・・・
序盤はやたら即死フラグが多い気がした。訳の分からないゲームオーバーって笑い要素の1つだけど、市販のゲームでこのような演出だとクソゲー扱いになるからな・・・(しかしこれは気にしない方向で。このような演出は2次創作モノだからこそ許されるものだと思う)
しかし中盤になっていくとストーリー進行が重視される感じになり、即死フラグも減った。これは動画を見てる側にもイライラさせない感じであり、動画のシステムをよく理解している製作者さんは匠と言える。いろんなところで何度もゲームオーバーになっちゃオチが読めて笑えなくなるからね。
ダンジョンの質もいい感じですね。ちょっと個人的な話になりますが、僕も最近RPGツクール2000に手をつけてるんですが、違和感なく作られてるのは凄いと思います。同じくツクールやってる身としてはかなり憧れるセンスだと僕は確信します。正式に出てるRPGと負けず劣らずのマップでしょう。作るの結構大変らしいですからね。
あと途中でシューティングゲームのようなミニゲームがありますが、ツクールでここまで作るのは凄いと思います。だいぶめんどくさいらしいですし・・・。ツクールの作品の大体はこういうミニゲームはないのですが、入れてくれた点は新設感がありますね。
装備もどんどん強い装備が手に入るのもバランスがいいですね。
それとラスダン出現後の最強装備集め要素もあってRPGの陣形をつかめてるのも◎。
ラスボスの演出も気合はいってましたね。

●ちょっと余談
アニメはもう9年位前の作品なので、今見ると古臭く感じるかもしれませんが、この作品は言葉使いも今風に基づいてますね。ただ逆を言えば、ヤング用語も多かったりで、特にニコニコ層ならやたら悪いように反応するようなテキストもあって何か複雑な部分があります。特に今アニメやゲーム作品をいろいろ悩ませてる用語「厨二病」。この動画シリーズでは2度ほどコメントであふれてた所がありましたね・・・。ホントこれ萎えます。普通にネーミングしても厨二厨二言われるとうかつに名前考えられなくて結局は何もできなくなる。この動画シリーズのある場面でデデデが「今どき変にカッコいい名前付けても厨二病と言われるのがオチ」と言ってたけど、変にカッコいい名前付けることって別に悪いことじゃないと思うんだよね。勝手に中二だの厨二とか用語作って悪いように言いまくる人ってまずありえないわ。この時のデデデは今の時代を分かってていいこと言ったと思ったし共感持てたわ。


まあ、話は戻しましょう。ちょっと悪い書き方ですみませんね・・・


⑦総評
アニメ49話の名場面を見てたら関連動画で偶然見つけたこのシリーズ。
ツクールの動画でここまで面白いとは思いませんでした。
見ている側からしては悪いところは全く見つからなかった感じですね。
ゲームタイトルが「星のデデデ(-エスカルゴン-)」になってるにも関わらず、ここまで壮大なストーリーに入れたのは流石と言ったところ。
シリアス部分のテキストもカービィ製作の裏話も入ってたりで雰囲気も出てていろんな展開が出せるのは僕には早々できないでしょう・・・。
ニコニコのコメントのおかげでシリアスな空気もコミカル感があってずっと楽しく見れました!
この動画は言うまでもなく名作です。また自分の好きなシリーズでこのような動画にまた出会いたいですね!
カービィのことをある程度知ってないと楽しめないとかで万人受けはしない動画だと思うけど、とりあえずデデププが好きだった人なら絶対に見ておくべき。
デデププの小ネタは見どころ満載ですぜ。

最後に言うハメになりましたが、RPGツクール2000の作品ですが、配信はされていないようです・・・。まあ、動画の演出的に実際のツクールではあり得ないことが起こりますし、製作者さんも見せ物として一部分一部分を作ったのかもしれませんしね・・・。しかし見ているだけでも楽しかったので僕はこれで満足です。

2012年12月 8日 (土)

batagiの懐かしゲーム特集!

↑こんなものでもやろうと思ってます。

僕が小さいころにプレイしたゲームは結構たくさんりますが、
ブログで感想としてまとめてる事が非常に少ないので、

僕が小さいころにプレイしたゲームを厳選して
レビューを書きたいと思います。

10本ほど書きます。

なお、レビューのやり方はこれまでS評価とか★評価などをやってきましたが、
今回のレビューは全て★評価良い点悪い点、そして点数を付けつつ、

レビューを書こうと思っています。

<12月8日更新>

10月17日から始まったこの企画、遂に完結しました!
結構かかったものの、小さいころにやったゲームをいろいろ思い出せてすごい楽しかったです。
皆さんもやったことあるゲームがこの中に1つくらいはあるでしょうか?
あるならば僕のレビューが参考になれば幸いです。
機会があれば第2弾もやってみたいですね。

  1. 星のカービィ3 SFC
  2. ノンタンといっしょ くるくるぱずる SFC
  3. クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児 SFC
  4. 64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド N64
  5. 星のカービィ64 N64
  6. ポケットモンスター ピカチュウ GB
  7. ポケットモンスター 銀 GB
  8. ドンキーコングGB ディンキーコング&ディクシーコング GB
  9. 星のカービィ 夢の泉デラックス GBA
  10. F-ZERO ファルコン伝説 GBA

F-ZERO ファルコン伝説 レビュー

batagiの懐かしゲーム特集 その10

2012101413160000

100点満点中70点

ストーリー・・・★★☆☆☆
熱中度・・・★★★☆☆
グラフィック・・・★★★★☆
難易度・・・★★★☆☆
ボリューム・・・★★★★★
音楽・・・★★★★★
操作性・・・★★★★☆

良いところ

  • 初代のコースや音楽が復活したっていうのがファンには度肝を抜かれただろう。という訳で音楽の評価も高め。
  • コースの出来はかなり良い。いろんなショートカットのしがいがあって戦略的。

悪いところ

  • ストーリーは完結感は皆無。アニメファンにとっては納得できない結末だったな。
  • 偶然見つけたけど、タイムアタックで5分経ったら強制失格ってのはいただけないな。ネタプレイの自由度を殺いでる。
  • 初期キャラは5人だけど、パッケージに移ってるキャラも5人である。しかしパッケージの5人全員が初期キャラではないため、ちょっと勘違いしがちかも。
  • ゼロテストのすべての合否は指示ではなくゴールした時間で決まるってのはちょっとおかしくないか?
  • CPUの周回遅れ要素がない。それにショートカットしても仕様の関係で前の順位のマシンと差がつくことがないので「俺はえー」って感覚は味わえないな。
  • グランプリでブラックブルがサイドアタックで攻撃すると相手はどんなマシンでも必ず大破するという極端な性能は明らかにおかしい。無双感はあるけど、ブラックブルは扱いにくいし、ストーリーモードのブラックブルでは攻撃しても大破しないという謎の仕様。
  • ストーリーモードのブラックシャドーの最終章の難易度が非常に鬼畜。ミッション後の会話でブラックシャドーさん余裕がってたけど、そりゃあないですよ(笑)

感想
この作品からF-ZEROデビューした上でのレビュー。
2003年に放送されたアニメ「F-ZERO ファルコン伝説」の世界観を再現したF-ZEROシリーズの作品。
言わせてもらえば、何もかもが中途半端!
未だにF-ZEROの経験は浅いんだけど、アニメ全話見た物としては、マシン操作のレパートリーが圧倒的に少ない。
「アニメにあったスピンブースターは!?」「リアクターマイトは!?」と思ってしまうかもしれないけど、発売当時は確かアニメもまだ1クール目で、全然序盤だったので、新技もまだ語られていない状態だった。
けど上記のレパートリーの少なさは、アニメ終盤頃に発売された「F-ZERO CLIMAX」で何とか改善されてる感じ。しかしこの続編の存在によってこのゲームが準備ゲーと化してる点も否めないけどね・・・。
まあアニメの中途半端な点はこれぐらいにして、次はシリーズ全体からしての中途半端な点は・・・。
まあ初代とF-ZERO FOR GBAを合わせたような感じのゲームと言えば簡単かな。初代を完全再現したつもりだろうけど、初代にあった「デスウィンド」という惑星ステージがないため、完全再現とは言えず、ファンも中途半端な印象を与えてしまったみたい。
それとスペックの問題かもしれないけど、マシンは1度に3、4台しか出ないので、沢山あるマシンを活かしきれてないのもなんか半端。
あとそういえば当時はカードeリーダーとかいう機械があってカードを買わないと追加要素ができないってシステムがこのゲームにあった。一応僕は当時かなり金かけて全種類あつめたが、あつめないと絶対追加要素が揃わないっていうのはかなり困るだろう。通常のプレイのみでは中途半端なゲームとしてできているので×。
今となっては有料ダウンロードコンテンツみたいなシステムと言ったほうがわかりやすいか。
・・・と、今ではあまり評価したくないようなこのゲームだが、小さいころはものすごくハマってたのでとりあえず70点と高めにした。昔の自分って結構純粋だったんだなあ。子供全般がそんな感じなのかなあ?

星のカービィ 夢の泉デラックス レビュー

batagiの懐かしゲーム特集 その9

2012101413160001

ストーリー・・・★★★★★
熱中度・・・★★★★☆
グラフィック・・・★★★★★
難易度・・・★★★★★
ボリューム・・・★★★☆☆
音楽・・・★★★★★
操作性・・・★★★★★

100点満点中89点

良いところ

  • デデデ直前のラストステージがレトログラフィックなのが何気に鳥肌が立った。
  • デデデ戦の音楽が非常に素晴らしかった。リメイクとしての演出もしっかりしている。
  • おまけ要素「メタナイトでGo!」が面白い。使いやすいソード能力を更に強化して爽快感のある操作ができる。
  • コピー能力説明のテキストがなかなか面白い。流石桜井流お笑いテキスト。
  • 1ステージの長さは短めなのは賛否あるが、これだけ短くどんどんクリアしていく感覚は好きになれた。
  • 背景グラフィックが非常に綺麗。デラックスを名乗るにはふさわしいZE!
  • エクストラモード完全クリア時に出てくる褒め言葉は何気に嬉しかったなw

悪いところ

  • 必ず通る道ではないが、浅い海の中でファンファンと戦うエリアがあるが、鬼畜すぎるし、小部屋の中にあるので入る必要がないからここは要らなかったんじゃ・・・
  • メインモードでデデデ以外のボスと再度戦えないのはちとアレだな。戦える方法としては「ぼすぶっち」のみだという・・・

感想
当時オリジナル版未プレイでの感想。
CM、マンガ、ネットの某ゲームなどで興味を注いだ作品。
鏡の大迷宮の後にやったゲームなので、難易度の低さは少し気になったが、何度やっても楽しいステージ構成や難易度は非常に最高。鮮やかなグラフィック(主に背景)は最近の3DSのグラフィックの向上とは違った感じで、別の感激がある。デラックスと名乗るのにふさわしい作品と言える。
ただ、アニメ版では倒すのに相当引き伸ばされたナイトメアウィザードだが、これは流石にメチャクチャ弱い。弱点突きとかの倒し方であってごり押しで倒せる戦い方ではないが、これはちょっとバランスが取れてない気が・・・
それでもミニゲームややり込み要素も充実してるし、つい5周はやってしまった作品。
最近になってはVCだったり3Dクラシックとかで「オリジナル版」が出てるけど、僕はやっぱりこの夢の泉デラックスがオススメかな。

2012年12月 1日 (土)

ドンキーコングGB ディンキーコング&ディクシーコング レビュー

batagiの懐かしゲーム特集 その8

2012101413170001


ストーリー・・・★★★☆☆
熱中度・・・★★★☆☆
グラフィック・・・★★☆☆☆
難易度・・・★★★☆☆
ボリューム・・・★★★★★
音楽・・・★★★☆☆
操作性・・・★★★☆☆

100点満点中65点

良いところ

  • 「3」で倒せなかった敵が今作では倒せたり、画面端の先が壁じゃなくても壁扱いの仕様になったりなど、「3」とは違った新鮮味がある。
  • CMのドンキーコングが可愛かった(笑)。この頃の任天堂のCMの雰囲気は僕好みだったなあ。
  • ゲームボーイの割にはステージ数も多くてボリュームがあったと思う。

悪いところ

  • ゲームボーイのスペックの問題だろうけど、グラフィックや演出は「3」より劣化している。まあ劣化は当然だが、やっぱり半端な気が(例:コースターでミスった時、コースターに乗りながら画面外へ落ちていく)
  • ベアーコインの枚数が保存されず、次に始めたときにリセットされる点は×
  • ゲーム起動から一度目以外のステージの音楽がどの場所も中途半端なところから始まる。何この謎仕様。
  • 「3」で出来た特殊アクションがほとんど廃止されてるため、もともとインパクト性がなかったディンキーがさらに使えなくなっている。完全にディクシーゲーと化してる。
  • 残機はハートの個数で表示されるが、ハート表示のスペースがなくなるとカンストしてしまう。なのに残機は引き続きカウントするとは・・・。やっぱ残機表示は数字でよかったんじゃないかなあ。

感想
上記でさんざん「3」と言ってるけど、これはSFCの「スーパードンキーコング3 謎のクレミス島」の略です。今作はこのスーパードンキーコング3のシステムろいろいろ継承した新作です。これも小さいころハマったなあ。
スーファミながらもグラフィックの良さをウリにしていたスーパードンキーコングシリーズと比較するとやっぱりグラフィックの粗さが気になるところ。
今となっては今作も「3」も前作と前々作と比べると見劣りするけど、当時はその2作を全く知らなかったため、今作はなかなかにハマった。
スーファミの「3」とは全く別物だけど、外出時にドンキーがやりたいって思うならまあオススメかな。面影はなくなってるわけではないし。

2012年11月13日 (火)

ポケットモンスター 銀 レビュー

batagiの懐かしゲーム特集 その7

2012101413180000

ストーリー・・・★★★★★
熱中度・・・★★★★★
グラフィック・・・★★★★☆
難易度・・・★★★★☆
ボリューム・・・★★★★★
音楽・・・★★★★★
操作性・・・★★★★☆

100点満点中97点

※比較的前作(赤緑青ピカ)を比較してでのレビュー

良いところ

  • 旧ポケモンの鳴き声が変えられてないのが良い。前作と音質が全く変わってないほど違和感もない。
  • 前作より難易度が低くなってより遊びやすくなった。
  • 味方側のポケモンのグラフィックが良くなったのも◎。前作がドット感バリバリだったのでより良く感じる。
  • レッドのポーズが前作そのままで、ピカチュウまで持っていた所は鳥肌モノだった。
  • 音楽の完成度も◎。カントーのBGMのアレンジも違和感なく聞き入れられる。
  • わすれオヤジの追加は嬉しかった。前作は主力がどうでもいい技を覚えさせたら(フラッシュ等)もうどうにもならなかったからな。

悪いところ

  • マサキの電話帳を削除したら二度と登録できなくなるのは不満かな。(リメイク版で改善済み)
  • 前作からあるプリントエラーのBGMはやっぱトラウマかな(笑)

感想
ゲームボーイでかなり人気を得たポケットモンスター赤・緑(青・ピカチュウ)の続編として登場。
当時、ゲームデビューが遅い僕にとってこういう続編モノは珍しく、かなり楽しみになれた作品だった。ポケモンの場合当時リメイクや派生作品が多かったので、完全新作には尚更インパクトがあった。
2009年にハートゴールド・ソウルシルバーという今作品のリメイクが出ており、やっぱり個人的にはこのシリーズが一番ハマったな~と思う。
ストーリーの吹っ飛びっぷりは前作同様健在だが、今回は前作の舞台が登場したり、レッドの登場などでいろいろ衝撃的な部分もあり、盛り上がりは非常に良かったため高評価。
難易度のほうは評判上低すぎる分類らしいが、個人的にはこのバランスが一番いいと思ってる。
やっぱ僕の中では、ルビサファやダイパよりもこれがオススメですな。
前述のハートゴールド・ソウルシルバーも劣化リメイクという感じはなかったので、今ならそちらがオススメですぜ。

2012年10月24日 (水)

ポケットモンスター ピカチュウ レビュー

batagiの懐かしゲーム特集 その6

2012101413170000

ストーリー・・・★★☆☆☆
熱中度・・・★★★★☆
グラフィック・・・★★★☆☆
難易度・・・★★★☆☆
ボリューム・・・★★★☆☆
音楽・・・★★★★★
操作性・・・★★★☆☆

100点満点中69点

良いところ

  • 今回は御三家が1データで全部手に入る点は非常に良い。マイナーチェンジ版として赤緑青をやった人でも買う価値はあるし、各作品のポケモン図鑑埋めにも最適となった。
  • 当時では非常に珍しかったゲームボーイでボイスが入っていた所。あらゆるピカチュウの喋る(?)場面で大谷育江さんのボイスが入るのはアニメファンサービスとして◎
  • アニメのシステムを再現したこのゲームだが、ロケット団ムサシコジロウらしきキャラが出たり、ピカチュウが進化を嫌がったりする所などはアニメ好きにはニヤリとくる。
  • レベル100裏技やアイテム無限増殖などのバグが解消された(賛否両論)

悪いところ

  • ジムリーダー強化やイベント戦闘の増加により赤緑青より難易度が上がってる点は人によっては油断できないかも(御三家全入手要素でカバーされてるけど)
  • 十字キー一瞬押しの方向転換の判定はシビアなのは赤緑同様不便だったな(金銀以降で改善済み)
  • 最初にもらえるピカチュウを主力にすると最初のジムリーダーで苦戦を強いられる。それにニビシティまでにゲットできるポケモンはほとんどノーマルやら虫やらの能力でどれも弱点を突かれるので最初のボスで強制的に強敵と化すのはちょっとキツいかも。

感想
ポケモン赤緑にアニメのシステムをある程度再現したマイナーチェンジ版。これでも当時はハマったけど、今考えれば不親切なところがところどころ目立ったかな。なので点数は69点と厳しめ。
これは赤青緑同様言えるんだけど、初代のストーリーはRPGとしてかなり吹っ飛んでいる。(届け物した後に旅に出るとかそんな感じ。)でもまあこのゲームは育成や勝負、音楽などを重視に作ってるからストーリーはあまり重要視してないみたいだけど、ストーリーは存在するんでその評価は★2つにしたってことを今更ながら言っておきますw
熱中度も後にやった銀バージョンよりは劣る感じ。
とまあ感想でいろいろ否定的なことを言ったが、「原作をアニメ寄りにした」という構成は未だにマンネリ化されてない。なので今でもダイパやBWとは違った楽しみ方もある。特に初期ポケモンアニメが好きだった人には是非持っておきたい1品ですな。
余談だけど、良いところであらゆるピカチュウの喋る場面でボイスが出るといったけど、戦闘で技「なきごえ」を使った場合のみ効果音になる。

星のカービィ64 レビュー

batagiの懐かしゲーム特集 その5

2012101413100000


ストーリー・・・★★★☆☆
熱中度・・・★★★★☆
グラフィック・・・★★★★★
難易度・・・★★★★☆
ボリューム・・・★★★★☆
音楽・・・★★★★★
操作性・・・★★★★☆

100点満点中85点

良いところ

  • 3Dグラフィックだけど、実は横スクロールアクションって構成。我ながら従来のシステムをしっかり継承してたりする。
  • 個性的な名曲揃い。リップルスターのステージ選択の音楽は最近のカービィ作品でも使われているほど。
  • カービィファンの中では非桜井作品と言われてるが、今回桜井さんはデデデの声を担当している。桜井ファンへの配慮も◎
  • 新要素「ミックスコピー」もなかなかの強み。種類が多くてボリュームもある。いろんなコピーを使って同じステージを駆け回るって楽しみ方もできる。

悪いところ

  • ゲームバランスの完成でホバリングに制限が付いたため、自由度が下がってしまったのは否めない。
  • 終盤になると強すぎるボスが出てくる。特にラスボスの弱点はわかりにくい。
  • バッドエンドがトラウマ(笑)
  • 中ボスが雑魚敵の巨大化版ってのはちょっと手抜き感があるかも。

感想
64初のゲーム。難易度は比較的低めだけど、真のエンディングへたどり着くためのアイテムを全部集めるにはそこそこある感じ。ここは従来とパターンは変わりませんね。
音楽の完成度は非常に高い。上記のリップルスターの他にも、こうじょうけんがくやラスボス戦の曲も個人的におすすめ。
10年以上前の作品だけど、ミックスコピーや立体感のあるステージは未だに使いまわされてないので、今でも一味違ったカービィとして楽しめる。アクションゲームの中でもシンプルながらも世界観がよかったりで、初心者にもお勧めできる良質アクションゲームですな。
ちなみにミニゲームもなかなか燃える。CPUと戦うのも地味にハマってたな

2012年10月20日 (土)

64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド レビュー

batagiの懐かしゲーム特集 その4

2012101413090000_2

熱中度・・・★★★★★
グラフィック・・・★★★★☆
難易度・・・★★★★☆
音楽・・・★★★★★
操作性・・・★★★☆☆

100点満点中96点

良いところ

  • 育成ゲーとボードゲームと一緒にしたのは結構斬新。
  • ムービー中はすべてフルボイス。当時の僕としては64でこのボイス量は珍しかった。
  • ばんぞ~の「ほ~ひ~っ」は名言(笑)
    ミニゲームの完成度は高い。10種類と比較的少なめだがうまくまとまってる。
  • アルバムのネタは非常に面白かったなあ。友達とよく笑いながら見てたっけ(余談)
  • 「あああああ」など、同じ文字を連続するような名前にしたら自動でランダムの名前になってくれる点は地味に嬉しい。

悪いところ

  • 1ゲームに1時間以上はちょっと長いと思う。
  • そして途中セーブもできない。
  • 1つしか存在しないマップ。そのマップの完成度はかなりのものだが、やっぱりもう2、3種類は欲しかったところだな。
  • 注射のお世話エネルギーがちょっと高すぎる。
  • ミニゲームの操作性もあまりいい方じゃなかったかな。
  • 普通にやったらなることはまず無いけど、たまごっちが死んだらゲームオーバーになる要素は要らなかったんじゃ・・・。原作(おもちゃ)を再現したい気持ちはわかるけど、この手のパーティーゲームで強制リタイアはちょっと・・・

感想
友達や知り合いが何人か持ってたので、こちらも欲しくなり安く購入。
まめっちが釘宮仕様になる前の、そしてばんぞ~やミカチューという人間キャラが出てた一世代前のたまごっちのパーティーゲーム。
とにかくこのゲーム、いろんなところが印象的でプレイしていてかなりのいい思い出でしたわ。
みんなで遊ぶんだったらまずこのゲームを手に取ってましたね。
僕のまわりはほとんど持ってましたが、このゲーム、知名度はあまり高くなくて埋もれた傑作と言われがち見たいですね。
しかしこのゲームは64の中でもかなり良質なゲーム。64持ってて対戦をよくやる人なら是非持っておきたい1本でしょう!
マリオパーティ2と方並びするほどの面白さだと僕は思いますな!
96点の割には悪いところが多めな気がしますが、個人的にこれは全て許容範囲の形です。

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